里芋 親芋で調理

だいぶ寒くなってきましたね。

この間大根を掘り出して畑に放っておいたら凍ってたw

それくらいの寒さです。

 

さて、前回里芋を掘って親芋を捨ててしまったのですが、この話をしたら親芋も美味しいよと言われ調理方法は焼くといいとのことで早速試してみました。

これが里芋の茎の部分でこの下に食用としての地下茎があるという構造。

親芋をぶつ切りにして煮てからごま油で炒め焼き。

やっぱり濃い目の醤油で味付けして完成。

親芋恐るべし、美味しいw

ごちそうさまでした。

 

余談ですが他の作業の後に里芋掘ってたら日が暮れてきたので泥がついたままのこの塊を2つバッグにつめて帰り、見事にバッグは崩壊しましたw

重すぎたのね。

野菜重いんだよね、自分がひっくり返りそうになるから身近な人にあげてます。

独り身のおっちゃんとか主婦、おかあさん方には喜ばれて嬉しいですね。

野菜高騰してるようで葉物、白菜が一玉400〜500円するらしい。

スーパーで野菜は見もしない、買う事が全く頭にないから人や新聞での情報なんだけどスーパーで野菜買う必要あるのかなと思ってる。

料理のバリエーションとして家庭には欠かせないかもしれないけどさ、そんなに量販店の野菜に栄養求める必要ないということ。

なのに野菜を必要とされてるのは商売としての仕掛けだと思う。

普段自分は豆腐、卵、鶏肉、納豆、梅干し、小麦粉がメインで昼間はアーモンド、クルミなど食べたり手軽で簡単にしてるけど健康には気にするほどでもない生活を送っている。

畑やってても野菜あまり食べないけど人に喜ばれるし、自分という存在自身があげることで野菜をもっと身近に感じてくれることの方が貢献力として重要なんだよね。

大量に食べる必要もないし、これからの時代は大量生産は縮小して身近な繋がりの方を重要視していくことを認識し、上塗りしていこうではないですか。

そんな社会を自分は描きます。

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