大量の大根が畑から採れました。
重い物なので人に差し上げるのがはばかれるw
畑から近いからって玄関に置かせてもらった方々、ありがとうございます!ww
記事の投稿の際に栄養など調べましたが、栄養より酵素がたっぷりということでその効果を存分に取り入れたいと思います。
最近うどんや蕎麦で済ます事が多く、食費がほとんどかかっていませんw
安いうどんとかで済ませてます。買い物楽だし、独り身の特権でしょうか。なんでも簡素に。
チャーハンと揚げ物など得意なのですが、片付けで時間が取られる事に最近気付いたのですねw
好きだったからお構いなしでした。
こんな感じで茹でてる間に大根スリスリ。
一年ものの美味しい梅酢をかけて、禁断の味◯素で味を整えます。
少量で満足させる技ですww
大根を混ぜることでビタミンB1の欠乏を防ぎます。
これで脚気のリスク減少ですw
大げさでしたね。うどん、大根おろし、梅酢、これだけでも旨いんだよね。
余談ですが、海外の薬物依存の克服のアドバイスで炭水化物を摂りなさいと言っているのを海外メディアで観たことがある。
詳しくは調べていませんが、米、小麦粉、砂糖、これら白い食材には依存性があるそうでそれなりに節制して摂ることも求められます。
そのアドバイスも薬物よりは良いということでしょうね。
美味しいと感じるのは脳のドーパミンと関係しています。
話は最近見た海外メディアの影響からで脳の作用と、薬物の関係性になります。人工薬物にはこのドーパミン受容体を破壊する作用があります。
いくら取り入れても満たされないということです。
ドーパミンが出て、最後にセロトニンが出て満足するという作用が起こるのですが、このセロトニンがドーパミンの抑制物質といわれるのです。
ドーパミンの受容体が破壊されると満足感が得られないということのようです。
食べ物であればいくら頑張っても、胃袋の限界がありますし、例えば焦げた発がん物質たっぷりのものを腹いっぱい食う人は大いに身体を害する可能性もあるでしょうが、そんな人はいないでしょう。
食物には身体にとって有用な栄養が含まれていますが、生体には体内に蓄えられる仕組みがあるので摂りすぎた分太りますね。過食はあまり気にしないで美味しいと思えばとことん食べてあまり気にしないことです。私も太りにくい体質みたいだけど過食気味で、学校の給食では人気者でしたw
知識が無かったので食べられる事は強くなることだと大量に食べていました。
気張っていたのでしょうが、段々と身体に負担に感じてきました。
消化には大量のエネルギーが使用されるので満腹のまま仕事に当たると顔面は白く血の気が引き、辛くなっている事を認めはじめたのですw
一例ですが、その行き着いた先が「急性膵炎」ですw
過剰摂取による身体の反応ですが、薬物の過剰摂取は「オーバードーズ」と言われます。膵炎の際はドーパミン不足が理由というわけでは無く、習慣が行き過ぎたケースだと思うのですが、こういう脳内の作用を習得してからは納得することでコントロールできます。
海外のドキュメントなどを見ていると、脳の組織を破壊する薬物には大量の危険な薬品で生成されている様子が見られ、脳が損傷し、物事を判断すること自体が出来なくなっていきます。
アルコールも判断力を失わせますが、最近新聞でも記事になる「オピオイド」は鎮痛剤で一般に売られており、米国で過剰摂取による死亡が問題になっています。
深刻な問題ではありますが、食物にしろ薬にしろこれらの作用を知識として持ち、付き合っていくべきですね。
ではまた。
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