メルカリ 7〜12月36億円営業赤字

少し前にメルカリの新規上場時に期待を寄せて記事を上げましたが、苦戦、明確な利益が出せない状況が続いて株主を不安にさせていますね。

米国事業の投資がかさんでいることが主な原因と言われている。しかし、成長の余地は大きとのことで、配送なども含め認知など米国文化に浸透する土壌整備に時間とコストがかかっているようだと分かります。

対面のフリマ文化が米国にあるそうです。そこに食い込んで行ければ大きく成長できると言ってます。CtoC文化にするぞ!ということです。

潤沢な資金で種まきし、刈り取り時期を楽しみに待っています。なんか新規上場から見ていると応援したい気分になりましたねw

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